ハーレーの歴史について

ハーレーの歴史

世の中には、様々なバイクメーカーがあり、様々な車種が存在します。その中において、多くのファンを獲得しているのが「ハーレー」です。ハーレーは走行のみならず、特徴的な外観や、「音」と「鼓動」で多くのライダー達を魅了しています。

しかし、そのようなハーレーが好きな方も、ハーレーがどのようにして始まったかを詳しく知っている人は多くないはずです。こちらでは、そのハーレーの歴史についてご紹介をさせて頂きます。


ハーレーの始まり

ハーレーの始まりは、3人の青年(ウィリアム・S・ハーレー/アーサー・ダビッドソン/ウォルター・ダビッドソン)の好奇心からスタートします。ハーレーが設立される1903年以前のアメリカというのは、爆発的に自転車が流行していました。この3人の青年は、好奇心から自転車をよりパワフルな乗り物にしようと考え始めます。そして、その3人で設計を行い、鋳型を作り、組立をして自転車とは違った乗り物を作り上げます。まだ現行のVツインエンジンではなく単気筒で、キャブレターは空き缶を加工したものでした。3年後の1906年にはV型2気筒エンジン搭載の通称「サイレントグレーフェロー」が誕生します。年式には諸説がありますが、伝統の「Vツイン」エンジンのはじまりです。

その第1号として作り上げた乗り物は、ただ単に自転車にエンジンを乗せたオートバイです。しかし、その第1号となるオートバイこそが、「ハーレー」へと発展を遂げていくのであります。


日本におけるハーレーの歴史

ハーレー

我が国日本にこのハーレーが上陸したのは、1912年のことであります。それはハーレー設立から10年にも満たない年月の事です。日本においては当初、日本陸軍への輸出が行われ、使用されていました。

そして1935年に、ハーレーの輸入を行っていた「日本ハーレーダビッドソンモーターサイクル」が正式なライセンスを取得し、国内産のハーレー生産に乗り出します。この時誕生したのが、バイク好きなら耳にしたことのある「陸王」です。

この陸王は、日米関係が悪化した1941年以降も生産が行われますが、戦後の小型・中型オートバイの勢いにのまれ、1959年を最後に生産が中止されてしまいます。

ですが、今日に至る日本においてのハーレー人気に、陸王の存在は無くてはならないものなのです。

以上が、ハーレーの歴史となります。


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