ハーレー・ダビッドソン2026年モデル【スポーツ&Xシリーズ】
先日発表されたハーレーダビッドソンの2026年モデルについて、各カテゴリーごとにご紹介しています。
前回は【クルーザー】カテゴリーを取り上げましたが、今回は【スポーツ&X】カテゴリーをご紹介します。ハーレーでは珍しいスポーツライディングを好む方や、エントリーユーザーの方は必見です。
「スポーツ」は2モデル展開を継続

2025年に引き続き、スポーツカテゴリーは2車種展開となります。フラッグシップモデルの「スポーツスターS」は2026年モデルでも継続販売されます。
もう一方の「ナイトスター」は、2025年モデルではカウル付きの「ナイトスタースペシャル」として登場していましたが、2026年モデルではカウルのないシンプルなデザインで再登場します。
「X」も変わらず2モデル展開を維持

2023年秋に発売が始まった「X350」と「X500」も、2026年モデルではラインアップや仕様に変更はなく、引き続き2モデル展開が維持されています。
スポーツスターSは5色展開

まずご紹介するのは、スポーツカテゴリーのフラッグシップモデル「スポーツスターS」です。121馬力を発揮する液冷式Revolution Max 1250Tエンジンは、空冷スポーツスターからの大変革を象徴しています。幅広のフロントタイヤや、2-1-2スクランブラースタイルのエキゾーストシステム、快適性とパフォーマンスを両立させる調整済みサスペンションなど、最新装備が魅力です。2026年モデルの「スポーツスターS」は、クラシックなスタイリングをシャープかつモダンにアレンジしています。
トリムはブラックのみ。カラーラインアップは、ビビッドブラック、ダークビリヤードグレー、ブラッドオレンジ、ホワイトオニクスパール、オーロラブルーデニムの全5色展開となっており、前年モデルから1色追加されています。
ナイトスターは3色展開

「ナイトスター」の車両重量は218kg、シート高は688mmです。マスの集中化と低重心化によりコントロールしやすい設計で、大排気量ハーレーのエントリーモデルとして最適です。ブラックで統一された975T Revolution Maxエンジンを搭載しています。
トリムはブラックのみで、カラーラインアップはビビッドブラック、ダークビリヤードグレー、ブラッドオレンジカスタムの3色展開です。
X350は4色展開

大型自動二輪免許がなくても乗れるハーレーとして話題となった「X350」。2026年モデルは、2024年・2025年モデルと同様に変更はありません。それほど完成度の高いモデルであると言えるでしょう。
トリムはブラックのみです。カラーラインアップは、ホワイトパール、ダイナミックオレンジ(ハーレーの定番色)、コスミックブルー、ドラマティックブラックの4色展開となっており、前年から変更はありません。
X500も4色展開

最後にご紹介するのは「X500」です。こちらも2024年・2025年モデルから変更はありません。
トリムはブラックのみで、カラーラインナップはコスミックブルー、ビビッドオレンジ(定番カラー)、ホワイトパール、ドラマティックブラックの4色展開です。カラーラインナップも変更はありません。
エントリーユーザーにもおすすめのカテゴリー
2026年モデルのハーレーダビッドソン「スポーツ&X」カテゴリーは、従来モデルの完成度の高さを活かしつつ、カラーバリエーションの追加やデザインの変更など、より幅広いユーザーのニーズに応える内容となっています。
スポーツライディングを楽しみたい方はもちろん、これからハーレーに乗り始める方にもおすすめできるラインアップです。気になる方はぜひ、最新モデルをチェックしてみてください。

