ハーレーパーツメーカー~MOOSE RACING

投稿日:2026-09-11

ハーレーダビッドソン用のカスタムパーツや、ハーレーダビッドソンに使用できる工具メーカーなどをご紹介している本シリーズ。

今回は、前回ご紹介したイタリアの老舗ブレーキメーカー「GRIMECA(グリメカ)」に続いて、MOOSE RACINGを取り上げます。

 

MOOSE RACINGはアメリカの老舗オフロードパーツ&ギアメーカー

MOOSE RACING(ムース・レーシング)の始まりは1986年、ロッキー山脈のふもとに集まった一群のオフロードライダーたちでした。刻一刻と変化する路面状況にどう対応するか――彼らの試行錯誤から生まれたのが、後にムース・オフロードの名を知らしめることになるハードパーツの数々です。

1990年代初頭、大手流通企業パーツ・アンリミテッドに加わったウェイン・コーネリアスは、すでに評価の高かったムース・オフロードを、さらに一段上のブランドへと引き上げたいと考えていました。そこで白羽の矢が立ったのが、全米エンデューロチャンピオンを8度制したディック・バーレソンです。彼の経験を借りて、20分程度のモトクロスではなく、一日中快適に乗り続けられるギアの開発が目標に据えられました。

このコンセプトが初めて形になったのが、1994年にオクラホマ州タルサで開催されたISDEでした。世界クラスのライダーチームが新しいギアに身を包んで参戦し、ムース・レーシングというブランドの存在を世に印象づけたのです。90年代を通じて、ムース・レーシングはハードパーツの定番として定着していきました。

並行して展開されたウェアも、他社製品を上回る性能で市場の評価を獲得し、ブランドの知名度を押し上げる原動力となりました。西部の乾いた砂漠地帯から、GNCCの蒸し暑い森林まで――あらゆるレースシーンで、ムース・レーシングのウェアが選ばれるようになったのです。

現在では、オフロードのみならずモトクロスの分野でも定番ブランドとしての地位を確立しており、スーパークロスからGNCCまで、あらゆるレベルのライダーをサポートし続けています。創業から30年以上にわたって積み重ねてきた情熱は、今もブランドを前進させる原動力になっています。

 

愛車のアクセントになるMOOSE RACING製フューエルホース

ご紹介するのは、MOOSE RACING製のフューエルホースです。バイクのフューエルホースといえばブラックが一般的ですが、カラーやクリアタイプに変更するだけで、愛車のアクセントとして楽しむことができます。

 

MOOSE RACING 1/4 フューエルホース レッド 3フィート (91.44cm)

品番:0706-0243

メーカー:Drag Specialties

価格:¥2,596(税込)

サイズ:1/4″(内径約6mm)

カラー:レッド

MOOSE RACING製フューエルホース、1/4″(内径約6mm)、3フィート(約91.44cm)の1本売りです。

クリアではないため、ガソリンの流れを目視することはできません。カスタムのアクセントにどうぞ。

 

MOOSE RACING 1/4 フューエルホース グリーン 3フィート (91.44cm)

品番:0706-0245

メーカー:Drag Specialties

価格:¥2,442(税込)

サイズ:1/4″(内径約6mm)

カラー:グリーン

上掲パーツのグリーンです。クリアではありません。グリーンのフューエルホースは市場でも珍しく、個性的なカスタムに仕上げたい方におすすめです。

 

MOOSE RACING 1/4 フューエルホース ブルー 3フィート (91.44cm)

品番:0706-0246

メーカー:Drag Specialties

価格:¥2,442(税込)

サイズ:1/4″(内径約6mm)

カラー:ブルー

上掲パーツのブルーです。クリアではありません。

 

MOOSE RACING 1/4 フューエルホース クリア 3フィート (91.44cm)

品番:M6219

メーカー:Drag Specialties

価格:¥2,607(税込)

サイズ:1/4″(内径約6mm)

上掲パーツのクリアタイプです。透明なので、燃料の流れを外から目視できます。メンテナンスやメカ好きの方にはもちろん、カスタムのアクセントとしてもおすすめです。

 

色を変えるだけで、愛車の印象は大きく変わる

フューエルホースの交換作業は比較的容易なため、DIYでも十分対応できます。黒一色になりがちなタンク周りに、色や透明感というアクセントを加えてみてはいかがでしょうか。

30年以上にわたってオフロードシーンを支えてきたMOOSE RACINGのパーツで、愛車のディテールにもこだわってみてください。

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