ハーレーパーツメーカー~Screamin’ Eagle

投稿日:2026-03-10

本コラムでは、ハーレー用パーツのサードパーティ製品やハーレーで使用できる工具メーカーなどを、「ハーレーパーツメーカー」としてご紹介しています。

今回は、ハーレー乗りにはお馴染みのブランドである「Screamin’ Eagle(スクリーミン・イーグル)」についてご紹介します!

 

スクリーミン・イーグルはハーレーダビッドソン純正カスタムパーツ

ハーレーバイカーの皆さまにはおなじみかもしれませんが、Screamin’ Eagle(スクリーミン・イーグル)は、ハーレーダビッドソンが展開する純正パフォーマンスパーツ(純正カスタムブランド)です。エンジンやマフラー、エアクリーナーなどの高信頼なメーカー純正品が、性能向上やカスタムを目的として販売されており、ディーラーでの購入・取り付けも可能です。

 

ハーレーダビッドソン社が公式に提供するパーツですので、もちろん品質も保証されています。主な用途となるのはパフォーマンスパーツで、エンジンのパワーアップや吸排気系の効率化など、性能面をしっかりとカバーします。また、スクリーミン・イーグルはファクトリーレーシングチームの技術が反映されている点も大きな魅力です。

 

上記の画像は、スクリーミン・イーグル「パフォーマンスステージキット」の説明です。純正バイクと比較して加速性能や追い越し力を高め、愛車のパフォーマンスを次のレベルへと引き上げます。ハーレーによれば、「エンジン改造に伴う試行錯誤はもう必要ありません」とのことです。

各プロセスを段階的に分けることで、それぞれのアップグレードがバイクやライディングにどのような影響を与えるかを確認することができます。ステージキットはステージI、II、III、IVと分かれており、番号が大きくなるほどパフォーマンスの向上も大きくなります。ステージIが基本で、将来的により上位のステージキットへアップグレードすることも可能です。

 

最上級となるのがクレートエンジンです。写真は「スクリーミン・イーグル 135ci ステージIV パフォーマンスクレートエンジン – ツイン冷却」。価格は(アメリカ本国価格)8,349.95ドルです。

このエンジンには、最高峰のスクリーミン・イーグルコンポーネントが搭載されています。主な装備は、Screamin’ Eagle® Extreme CNCポートシリンダーヘッド、SE8-517ハイリフトカム、新しい高圧縮鍛造ピストン、高性能カムベアリングおよびタペット、特許保護の4.31インチスチールスリーブシリンダー、新しい4 5/8インチフライホイール、68mmスロットルボディとCNC加工68mm吸気マニホールド、新開発の6.8g/秒燃料インジェクター、そしてScreamin’ Eagle® Proビレットカムプレートとオイルポンプです。

また、スクリーミン・イーグルのマフラー(ストリートキャノン等)は、基本的に車検対応品として設計されている点もポイントです。純正である安心感はもちろん、ハーレー本来の低音や鼓動感を強調しつつ、高負荷時にも耐えうる設計も特徴です。

ただし、一部のレース用専用品は保証対象外となる場合がありますので、購入前には必ずご確認ください。購入を検討される際は、ディーラーに相談すると安心です。

 

SCREAMIN EAGLEバタフライ用フロートOリング

品番:K124

メーカー:R&U PRODUCTS

価格:¥2,970(税込)

適合:HD純正”スクリーミンイーグル”京浜バタフライキャブレター、アンドリュース製フローマスターバタフライキャブレター

ご紹介する製品は「SCREAMIN’ EAGLEバタフライ用フロートOリング」です。非常にマニアックなパーツですが、純正品はすでに廃番となっており、スクリーミン・イーグルのバタフライキャブレターを大切にされていた方には朗報です。岸田精密工業に特注し、最高のマテリアルを用いて製造しています。

ガスケットがないことでお困りだった皆さまも、これで大切なキャブレターを再び使用可能ですのでおすすめです。

素材はフッ素ゴム(FKM)を採用しており、耐油性・耐化学薬品性・耐熱性・耐炎性・耐候性・耐オゾン性など、他の合成ゴムを凌駕する高度な機能性が特徴です。耐熱性に優れており、200℃の高温下でもほとんど劣化しません。耐候性や耐オゾン性も極めて高く、耐油・耐化学薬品性にも非常に優れています。

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