【2022年モデル】トライク全モデルいっき見せ!

投稿日:2022-02-18

2022年モデルをご紹介する本企画ですが、最終回となる今回は、トライクであります。

三輪独特の乗り味と積載性の高さ、押し出しの強さと安心感から一定の人気を保ち続けているトライク。2022年モデルはどんなラインナップなのでしょうか?

 

トライクは3モデル展開!

さてさて、今回もハーレー公式を覗いてみましたが……ご覧のような3モデル展開でありました。

確か、2021年モデルのトライクには、CVO TRI GLIDEがなかったので、一つ選択肢が増えたってことですね。これは良き良き。

 

Free Wheelerは3色!

最初にご紹介するのは、最もシンプルなトライク、Free Wheelerでございます。シンプル・イズ・ザ・ベストって感じで、すっきりしていて素敵です。

カラーラインナップは、ミッドナイトクリムゾン/ビビッドブラック、リーフブルー、ビビッドブラックという3色。

お値段は、409万5,300円でございます。

 

Tri Glide Ultra は2色!

続いては、より快適性と積載性が向上したTri Glide Ultraですが、こちらは2色展開。ミッドナイトクリムゾン/ビビッドブラックと、ガーントレットグレーメタリック/ビビッドブラックです。

そしてお値段は、503万9,100円です。

 

CVO Tri Glideは1色!

最後にご紹介するのは、CVO Tri Glide。ハーレーが贈る究極の3輪バイクでございます。カラーはご覧のダンテズレッドフェード+ダンテズブラックサングロの1色のみ。

そしてお値段は……680万1,300円……。究極だから仕方ないとはいえ、お高いっすね。

 

参考:ハーレーダビッドソンジャパン(トライク)
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